ヒートショックを予防しましょう!!

ヒートショックを予防しましょう!!

 

○ヒートショックとは

ヒートショックとは、急激な温度変化によって血圧が大きく変動することを

きっかけにして起こる健康被害のことです。

失神や不整脈を生じ、突然死を引き起こすこともあります。

特に高齢者は、血圧変化をきたしやすく体温を維持する生理機能が低下して

いるため注意が必要です。

特に入浴時の温度管理に注意!!

                                                                                   

○入浴時のヒートショックを防ぐ6つのポイント

入浴前に脱衣所や浴室を暖める

  脱衣所や浴室は、あらかじめ暖房器具で暖めておくといいでしょう。

  シャワーでお湯はりすることも効果的です

 

湯船の温度は41度以下、つかる時間は10分までを目安にする 


  湯につかる時間は10分までを目安にし、長時間の長時間の入浴は

    避けましょう。

 

浴槽から急に立ち上がらないようにする

     急に立ち上がると、脳が貧血状態になり一過性の意識障害を

     起こしてしまいます。浴槽内に倒れて溺れてしまう可能性があるので、

     手すりや浴槽のへりを使って、ゆっくり浴槽から出ましょう。

                                                                                                                             

食事直後・飲酒時の入浴は控える

    食後1時間以内または飲酒時は、血圧が下がりやすいため

    入浴を控えましょう。

 

5 精神安定剤・睡眠薬などを服用後の入浴は危険なのでしない

  精神安定剤・睡眠薬などを服用後の入浴は大変危険です。注意しましょう。

 

6 周囲に人にひと声かけてから入浴する

   入浴中に体調が悪化してしまった場合、周囲の人に早期発見してもらうことが

   大切です。そのためにも、周囲の人にひと声かけてから入浴するようにしましょう。

 

○万が一、事故が起こってしまったら・・・

 浴槽内でぐったりしていたり、溺れていたら、意識の確認をしましょう。

  意識がなければ、すぐに浴槽から引き上げ、救急車を呼びます。

  普段とおりの呼吸がなければ心肺蘇生法を行い、救急車の到着を待ちます。

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