平成29年川口市震災消防演習

平成29年川口市震災消防演習

 

 

平成29年川口市震災消防演習1月15日(日)に行われました。

この演習は未曾有の被害をもたらした東日本大震災を始め、国内各地で発生している地震等の災害を教訓に実施するものです。

今回は、市内で発生した火災対応のため規模を縮小して実施となりましたが、突然発生する災害に対して、迅速かつ的確に対応するため、無線交信による情報収集により、災害の情報を正確に把握して、計画マニュアル等に基づいた実践的な思考力の向上を図るシミュレーション訓練を行いました。

 

【訓練想定】

平成29年1月15日(日)午前8時30分、東京湾北部を震源とするM7.3の首都直下地震が発生した。川口市内及び東京23区並びに近隣市で震度6強の強い揺れが発生し、多数の建物が倒壊、火災や道路の損壊、負傷者等人的被害も多数発生している。また、電気・ガス・水道等のライフラインの遮断により都市機能が麻痺状態となり甚大な被害が生じている。

このため、消防団にあっては消防団本部、各支団本部にて市内全域の被害状況の情報収集を開始し、各消防団車庫にあっては受持ち区域内の災害出場要請に対応するため、各種資器材点検及び積載を開始し、地区消防隊と連携し消防力を効果的に発揮するよう消防団長が指示をした。

 

【訓練内容】

(1)消防団本部設置訓練…各支団本部からの情報を集約し、警防本部長と連携し消防団活動の指揮を行なう。

(2)支団本部訓練…地区隊長と連携し、地区内における消防団活動の指揮を行い、状況を消防団本部に報告する。

(3)無線運用訓練・情報伝達訓練…各消防団車両等から各支団本部へ、団員の参集状況、災害発生状況、被害状況、活動状況等を報告する。各支団本部は報告内容を整理して消防団本部へ状況報告する。

(4)遠距離送水訓練・震災時河川(川の消火基地)活用訓練…地震の影響により、消火栓、防火水槽が使用不能となったため自然水利または川の消火基地から取水し、遠距離の中継送水を行い消火活動にあたる。⇒実災害対応部隊多数のため中止

 

 

【訓練写真】

 

 

 

 

 

 

 

                                                       

 

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